Beyond the State-of-the-Art

最先端を超えたいと思ってる(大嘘)エンジニアのブログ

スマホを使い始めて1ヶ月

先月に長年使っていたフィーチャーフォンからスマホに乗り換えました。Andoroid端末です。まだ使ってから1ヶ月くらいしか経ってませんが、感想や気付いたことを箇条書きにして、ゆるく述べたいと思います。

まずは良かったことです。

操作しやすい

やっぱりガラケーに比べると操作がしやすい。特にインターネットを利用するときにそのことを感じますね。ガラケーのときは、ウェブサイトを見るときボタンをポチポチしていないといけなかったので、面倒くさかったです。

あと、文字入力のとき記号や絵文字を簡単に入力できるのもいいですね。

便利なスマホ用アプリが使える

スマホなのでスマホ用アプリが使えます。当たり前のことです。Twitter、LINEはガラケーのときに比べたら凄く使いやすい。リアルタイム更新もある。便利です。

アプリといえばゲームもあります。Google Playに行けば、基本無料のスマホゲームがたくさんあります。その中で僕は『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』(略してデレステ)という音ゲーを始めました。毎日プレイしてます。日々ゲームスキルの成長を感じることができて楽しい。

では次によくないと思ったことを書きます。

電池の消費スピードが速い

スマホはミニPCのようなもので、高度な処理を行えます。それ故、電池の消費スピードがガラケーより速い。以前使っていたガラケーの電池よりは性能は格段に上がっているはずなのに、充電の頻度はガラケーのときより多いですね。そもそもTwitterやデレステで電池を酷使している自分が悪いのですが。

プリインストールアプリが多い

AndoridはGoogleの製品なので、Googleのアプリが入っています。それに加えて、端末製造メーカーのアプリ、キャリアのアプリ、合わせて3社分のアプリが入っています。多い。記憶容量にまだ余裕があるので、特にアンインストールはしていません。


僕のスマホ生活はまだこれからだ!

数学信者の戯言

数学*1は難しい。数学書を読むのには多大な労力を要する。1行をフォローするのに何日もかかったり、「自明」とか「読者の演習とする」とかいうフレーズに困惑する。数学の素養は簡単に身につくものではない。数学を理解し数学を使いこなせる人は尊敬する。

そこで数学信者の自分は思うんだ。数学ができる人が社会的に優遇されてもいいのではないだろうか?数学ができる人がどんどんお金を稼げる社会になってもいいのではないだろうか?数学ができる人は全体の中でも希少な存在であると思うから。

高い数学能力を有してると稼げる職種はある。アクチュアリー、クォンツ金融の専門職はそれに該当するだろう。しかし、これらの職種だけでは狭すぎる。他にはないだろうか?

数学ができる人が得する職種が増えてほしい。増えて欲しいと願うばかりではどうしようもない。自分で新しいビジネスモデルを作って、そういう職種を新しく作るべきではないだろうか?

*1:ここでは高等数学、大学の学部レベル以上の数学を想定する。

ノーベル物理学賞を生み出した日本の研究機関

今年も日本の研究者がノーベル賞を受賞しましたね。めでたいことです。ただ、日本がこれからもノーベル賞受賞者を輩出していくには、どういう環境でノーベル賞レベルの研究成果が生まれるかを考えることが大事でしょう。

そこで、受賞の対象となった研究成果に関する主要論文出版時の所属を調べてみました。ただし、自分の専門分野である物理学に絞りました。全部調べるのは大変からですね。なお、調べる際は

を参考にしました。

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レプリカ法で出てくる極限公式

統計力学スピングラスを扱うときや、entanglement entropyを計算するとき等に、レプリカ法という計算手法が使われます。レプリカ法の詳細については書きませんが、この手法では次の極限公式が基本となります。
\displaystyle \ln Z = \lim_{n\rightarrow 0} \frac{Z^n-1}{n}
ただしZ,nは実数とします。基本的な公式なのですが、証明に手こずってしまったので、ここに証明をメモします。

公式の右辺について考えます。
f(n)=Z^n
とすると、公式の右辺は
\displaystyle \lim_{n\rightarrow 0} \frac{f(n)-f(0)}{n-0}
と書き換えることができます。これはf(n)n=0における微分係数です。よって
f'(n)=Z^n \ln Z
*1を用いれば、極限公式が示せます。

めでたし、めでたし。

*1:高校数学で習います

学会発表で傷を負った件

学会のポスター発表で傷を負ってしまいました。

 

発表に対して数々の鋭い指摘があり精神的に参った、という話でありません。

物理的に傷を負った話です!

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